Uber Eats 正確な住所の入力方法 簡単に説明 iPhone
iPhoneに「Uber Eats」(ウーバー・イーツ)のアプリを入れて、最初に注文させて頂いたときのことです。
配達先の住所部分が不明瞭となってしまっており、配達員の方には、分かりにくい状態で、ご迷惑をかけてしまった節があります。
uber eatsのアプリですが、きちんと住所が入らないのです。
入らないと言うより、入力して保存したのに、きちんと保存されていないと言ったほうが正しいでしょうか?
この記事では、Uber Eatsのアプリに、正確に自宅や勤務先などの住所を入れて、正確に注文する方法を、わかりやすく明記したいと存じます。
事前にアカウントを取得して、クレジットカードなどを登録しておくところの操作は、説明を省かせて頂きます。
余談ですが、下記のプロモーションコード「招待コード」(クーポン・割引)を使って、ウーバーイーツに新規登録して頂けますと、750円割引を2回 (合計1500円割引) でご利用頂けますので、大変お得です。
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初めて登録される方が、Uber Eatsにて、初めての会計時と、2回目の会計時に、上記のコードをご入力すると、割引を受けられます。
正確な住所に配達してもらう方法
まず、Uber Eatsのアプリを使用して注文する場合ですが、どうしても、先に食べ物から選択しがちです。
しかし、それが間違いのもとになります。
先に、アプリを起動したときの「左上」にある「今すぐ注文」をタップしてください。
そして、先に「住所」を選択します。
自宅の住所が、郵便番号だけになっていたりする時には、自宅の住所の部分をタップして、正確にしておきましょう。
なお、バグなのか?、薄く「郵便番号」「丁目または番地」「建物名または一戸建て」の3箇所は、一生懸命、入力して、保存を押せても、のちのち開くと消えています。(執筆時点では)
そまため、一番上の住所部分をまずは番地まで正確に入力する必要があります。
入力欄では、ちょっと面倒ですが、都道府県名・市町村名・町名・番地など、郵便物が届く住所と同じように、スマホで文字入力して、最後に表示された住所データを選択してください。
そして「部屋番号または建物の外観」のところには、マンション名や何階かと部屋番号、エレベーター降りたら左など、細かく明記できていると良いです。
間違いが無ければ、最後に「保存」を押してください。
エリアが決まっている宅急便の配達員さんと違い、ウーバーイーツの場合、はじめて自分のところに配達される方ばかりですので、初めて来訪される方が、迷わずにこれるように明記することが、料理があたたかいうちに受け取るコツです。
私の場合、前述のとおり、こまかく入力して保存も押したのですが、バグなのか?、結局郵便番号しか反映されておらず、個人宅に配達なのか?、どうかも、よくわからないまま、配達員さんも、お越し頂くことになってしまいました。(恐らく)
自分の位置情報も、配達員さんには伝わっていません。(恐らく)
あと、配達時間指定をする場合には、商品を選ぶ前、先ほどの「左上」にある「今すぐ注文」をタップした際に「注文を予約する」を先に押して、変更しておく必要があります。
商品を先に選ぶと、あとから、配達予約に変更はできません。
これは、その配達時間に、お店が対応しているか? (閉店や定休日になっていなか?)を、先に確認してから、お店や商品を選べるというシステムになっているので、このような仕組みだと言えます。
このように、Uber Eatsのアプリは日本で開発されたものではなく、アメリカ仕様のため、使い慣れている日本の方法と、若干、操作の手順などが異なります。
先に住所の選択と、今すぐなのか?、配達予約なのかを決めてから、商品注文の操作に入ってください。
住所が正確かつ詳細に入力されていると、配達も早くなります。
マンション・アパート・集合住宅の場合には、部屋番号の記載漏れが多いので注意しましょう。
戸建て住宅の場合には、必ず表札名を入力しておきましょう。(配達員さんには名前がわからない?)
オフィス・職場への配達では、建物名、会社名、階数の記載をしておきましょう。
屋外で注文する場合には、施設名・目印などを記載しておきましょう。
それら、配達情報を対応したあとに、商品選択となります。
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