アハモ(ahamo)を中学生・高校生・大学生など未成年が使用する方法(名義変更)

アハモ(ahamo)を中学生・高校生・大学生など未成年が使用する方法

名義変更

アハモ(ahamo)を中学生・高校生・大学生など未成年が使用する方法に特化して、解説したい存じます。
私の子供は高校生ですが、この度、新しいahamo(アハモ)に、切り替えました。

非常に、分かりにくいのですが、ドコモahamo(アハモ)を利用する場合、契約可能な年齢は20歳以上となっています。
要するに、20歳未満の未成年は、契約ができません。
ただし、20歳以上の大人(保護者)が契約して、20歳未満の未成年を「利用者登録」することは可能です。


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ドコモ(docomo)の既存プランの場合、中学生(13歳)以上であれば、本人名義で回線契約を結べます。
契約者が小学生以下の場合、親権者名義での契約となります。
ただし、この方法は、直接、ドコモショップの店頭で手続きをした場合でして、そもそも、オンライン契約では、20歳以上でないと、ダメなのです。

当方も、子供が将来、名義変更・住所変更となった際に、手続きが面倒な事にならないよう、機種変更で、ドコモショップに出向いた際に、ドコモの既存回線を、子供の本人名義で契約し、支払いを大人の自分が行っていました。
これが、アダとなりまして、子供のドコモから、アハモへの変更(切り替え)ができないと言う事態となりました。
ただし、子供名義で契約している既存のドコモ回線を、親の名義に変更して、使用者を子供にしてから、アハモへの変更・切り替え手続きを行う事で、電話番号を変えずに、回線だけ安く変更することが可能です。
その名義変更手続きに関しての実録として、残させて頂きます。

まず、回線の名義変更手続きですが、ドコモショップに出向かないと、変更手続きができません。
<注釈> オンラインや郵送では名義変更ができません。

そのため、まずは、ドコモショップの来店予約にて、手続き日時を予約しました。
当日、持参する必要書類は、子供の健康保険証、親は運転免許証など(マイナンバーカードなど)で大丈夫です。
印鑑は必要ありません。
支払いが名義変更する親になっていない場合には、クレジットカードなども必要です。

来店予約していましたので、手続きは約20分ほどで、完了致しました。

その名義変更手続きができたあと、その日のうちに、自宅にてアハモに切り替え・変更の手続きもでき、無事にアハモに切り替えできました。


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アハモへの切り替え手続きの実録は、下記にてご紹介致しておりますので、よろしければ、ご確認頂けますと幸いです。

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