iPhoneXから2018年9月新発売のiPhoneXSに1年で買い換えるのはお得か?

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2018年9月に新発売される、iPhoneXS(テン・エス)ですが、既にiPhoneのユーザーは、新機種に買い替えた方が良いのか?
比較検討してみました。

iPhoneXから、iPhoneXSへ機種変更(ドコモ)

docomoで購入したiPhoneXから、新機種であるiPhoneXSに機種変更するケースで比較してみました。

ドコモで2017年に購入したiPhoneX(64GB)の販売価格は、125064円(税込)でした。
月々サポートが適用されていて、12ヶ月間で、-28296円と、毎月のドコモ通信料から1年分割引されています。

そして、docomoの機種変更応援プログラムプラスを利用した場合、13か月目以降であれば、iPhoneXは、昨年と同じ月に買い換える場合で、60000円分のドコモポイントにて下取りしてもらえます。
となると、実質、古いiPhoneX(64GB)は、36768円で1年間使えたと言う事になります。
なお、下取り(買取)方法は、別にドコモのプログラムを使用しないで、民間の買取業者で査定してもらう方法もありますので、傷などが少なければ、どこかで売った方が高価買取になる可能性もあります。



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問題なのは、2019年10月1日から施行される「消費税率改定」です。
現在の消費税は8%ですが、来年(2019年)10月からは、消費税が10%にと大幅(20%増)に上がります。

となると、来年(2019年)の新型iPhoneが順調に生産されて、9月中に購入できれば良いですが、10月に入ってから支払いになると、消費税が高くなります。
仮に本体価格12万円としますと、8%の消費税は9600円ですが、10%ですと12000円、その差は2400円・・。
ランチ2食分、高くなってしまいます。
よって、買い替え時期と言う判断も重要になりますので、付け加えさせて頂きます。



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月々サポートは2年分(24ヶ月分)ありますが、途中で機種変更して古い機種を手放しますと、残りの期間は放棄する形になります。
そのため、1年で買い換えますと、実際に、28296円分を損してしまいます。
ただし、スマホの本体は、長く使用していれば、当然、下取り査定も下がっていきます。
例えば25ヶ月目(ちょうど2年後)にiPhoneX(64GB)の機種変更応援プログラムプラスを利用すると、1年目だったら6万円だった下取り額が、1万2000円まで下がっています。
すると、月々サポートの28296円分を損したとしても、1年サイクルで、買い換えたほうが「お得感」があるようにも見えます。

iPhoneX(64GB)を1年間で手放すと、実質的な本体費用は36768円で済みます。
購入時125064円、docomoの月々サポート月々サポート12ヶ月間-28296円、下取り60000円=実質負担36768円
これを、iPhoneX(64GB)を2年間使って手放すと、実質的な本体費用負担は56472円となります。
購入時125064円、docomoの月々サポート月々サポート24ヶ月間-56592円、下取り12000円=実質負担56472円

わかりにくいですが、ご理解頂けますかね?
今、お使いのアイフォーンが、iPhoneXの場合には、2018年9月の新発売iPhoneXSに1年で買い換えた方が、下取り価格が高いので、古いiPhoneXの実質的な負担が36768円で済むのです。
仮に、毎年、同じパターンで買い換えれば、毎年(1年毎)新しい機種を使えて、10年間で約37万円(年平均3万7000円)と言う事になります。

しかし、2年使って買い換えた場合には、下取り価格が低いので、本体負担が56472円になる可能性があると言う事です。
ただし、2年毎に買い換えますと、2年償却のため、10年間で約28万円(年平均2万8000円)となります。
よって、基本的には、計画的に2年間サイクルで買い換えて行ったほうが、1年間より、本体負担が、10年間で約9万円低く済むと言う事です。

2年以上使わないほうが良いと言う話は、下記の記事にてご説明していますので、省略させて頂きます。

iPhoneを2年で新品に交換して行く理論~長く使わないほうがお得?



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まったく、キズなどをつけていなければ、民間で買取してもらうと、docomoだと2年後12000円の下取り価格も、2~4万円程度にはなるかも知れません。
将来の話ですので、中古市場の動向もあり、読みにくい部分がありますが、現在の推移ですと、家電量販店などで買い替えの手続き時に売れば2~4万円になるかも知れません。
しかし、キズがあったりすと、グンと買取価格も下がってしまいますので、その場合には、docomoの下取りを利用したほうがお得な場合もあります。
この判断は、正直、難しいです。

分割払いで本体を購入しますと、残価の支払いなどがあり、民間で古い機種を売りにくい場合があります。
そのため、1年毎に買い換えることを想定しているのであれば「一括」で本体を購入するようにすると良いでしょう。

と言う事で結論を申し上げますと、今、使用しているiPhoneXが、中古査定で7万円程度にて買取・下取りしてもらえるのであれば、2018年9月の新機種、iPhoneXSに買い替えるのは、悪くない話です。
新機種の性能的には、そんなに大幅な革新はありませんので、あまり魅力はありません。
よって、iPhoneXが6万円程度の査定なのであれば、もう1年待って、2019年9月に出るであろう新機種に変えた方が得策と言えます。

ただし、私の場合、iPhoneXSの予約を行いました。
iPhoneXSは性能向上はあるものの、革新的な部分はなく、家格的にも期待外れと言う声もあります。
しかし、iPhoneXから1年で買い換えです。
上記でご説明いたしましたとおり、1年間で交換しますと、年平均約29000円の負担増になりますが、docomoオンラインショップ限定特典があり、オンラインショップからですと、5184円(税込)分、お得になります。
そうなりますと、差額は24000円程度と言う事で、決断しました。

以上、下取り・買取が高いうちに買い替えた方がお得なことがあると言う話でした。

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