さくらインターネット 503 Service Temporarily Unavailable 改善方法

スポンサーリンク


 先日、いつものように、一生懸命、WordPressで制作しているサイトの記事を追加していたら、ときどき、

 503 Service Temporarily Unavailable

 のエラーがでて、正常に画面が表示されない状態が、発生しました。
 ただし、いつもそうなるのではなく、10回中、7~8回程度、Service Temporarily Unavailable になる状態でした。

 しばらくたてば、治るかな? と思って、様子を見ていたのですが、一向に改善されない為、原因を調査する為、まずは、レンタルサーバーの障害情報を確認してみました。

 使用していたレンタルサーバーは、さくらインターネットのレンタルサーバー・スタンダードプランです。

 さくらの障害情報には、該当するような情報はありません。
 こうなると、自分のサイト表示だけがおかしいと言う事になります。

 そして、さくらインターネットのサポート情報の良くある質問から、調べてみると、このような説明がありました。

  一時的にウェブアクセスが集中している
  CGIプログラムが誤作動を起こしている
  アクセス転送量が多い

 上記のいずれかの理由があるようです。



スポンサーリンク



 
 確かに、8月は、アップしている記事が人気集中し、全体のアクセス数も、6月と比較すると4倍以上、アクセスが向上しています。
 でも、サーバーのディスクの使用率は10%未満ですし、転送量も1日、1.5G~2.1程度と、そんなに多くは無いです。
 さらに、詳しい説明はこの通りでした。

 なるほど、さくらインターネットのサーバーコントロールパネルにある「リソース情報」で、原因が分かるようです。
 今回、初めての現象でしたので、今まで気にも留めていませんでしたが、そのリソース情報を見てみると・・。
 
  ?/??(日付) index.php プログラムの過負荷により、CGI/PHPが制限されています。
 
 と、記載されているではないですか・・。
 サーバーの契約はスタンダートプランで、ドメイン20個運用しているため、どのドメインの index.php か、上記説明だけでは不明でしたが、負荷が掛かっているプログラムは、おおよそ、推測はつきます。
 WordPress のPHPが、重い状態になっていると推測致しました。

 20あるうち、いくつかのサイトには、キャッシュのプラグインを有効にしていたのですが、それを見直して、更に効果がありそうなプラグインを導入し、アクセスが多いいくつかのWPサイトで適用させました。
 これで、30%前後は転送量削減になるはずです。

 そして、制限を解除してもらうために、サポートに制限の解除を求める送信を致しました。
 この連絡をしないと、ずっと、制限されたままになるそうですが、退会させられるなど厳しい罰則などは無いようです。
 しかし時期が只今「お盆」真っ最中でしたので、すぐに対応はしてもらえそうもない状況で、それだけが心配でした。
 対応が遅ければ、それだけ、アクセスが減って、敷いては広告収入にも響きます。
 
 しかしながら、さくらインターネットのサポートさん、頑張ってくれました。
 基本的に土日休みとあるのに、土曜日の午後、しかもお盆にサポートの方が対応して頂けたようで、これには感激です。
 さくらインターネットのサポート、非常に良いですね。

 下記のような内容でメール返信が届きました。

  ご対応いただきありがとございます。現時点ではご利用サーバへの影響も見受けられませんため、制限を解除いたしました。

 しかしながら、今後同様にサーバに許容範囲を超える過負荷等が発生しました場合、再度制限が設けられる可能性がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。

 
 色々と調べてみると、制限の基準は良く分かりませんが、さくらインターネットの転送量制限基準(設定)は下記のような状況らしいです。

  ライト     40GB/日
  スタンダード  80GB/日
  プレミアム  120GB/日
  ビジネス   160GB/日
  ビジネスプロ 200GB/日

 おかしいな? 私の場合、2G/日 まだまだ、余裕のある転送量で制限させられてしまい、上記よりは全然低いのですが・・。まぁ。良いです。

 →現在、使用しているサーバーはこちらの記事にてご紹介

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

スポンサーリンク

関連記事


にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ スマートフォンへ

ページ上部へ戻る