さくら VPS奮闘記(1) レンタルサーバーからVPSに転向

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 インターネット歴 約20年の40歳代、超がつくVPS初心者です。
 Nifty や ASAHI-NET でパソコン通信していた1995年頃、html と出会いまして、その当時、利用していたプロバイダ ASAHI-NET でWWWを公開したのが始まりでした。
 当然、今のように ADSL回線や、光回線なんて無い時代です。
 HTMLタグを独学で調べて、電話回線モデム 9600bps から 最寄りのアクセスポイントに電話掛ける方式のダイヤルアップにて、FTP接続して、ホームページをアップロードしていたのを記憶しています。

 その後、レンタルサーバーは、ASAHI-NETだけでなく、ドルフィンインターネットなど、要するにプロバイダの無料ホームページ領域を使っていたのですが、そのうち、ドメインも取得するようになり、ラビットやロリポップなど、様々な共有レンタルサーバーを利用して参りました。

 現在、ドメインは約15個所有しており、格安のムームードメインにて取得・管理致しております。
 


 現在では、web公開の90%は「さくらインターネット」さんを利用させて頂いております。

 さくらインターネットの共有レンタルサーバーでの通信量制限は、2013年11月現在、下記の通りです。

 ライト(月額125円):40GB/日
 スタンダード(月額500円):80GB/日
 プレミアム(月額1,500円):120GB/日
 ビジネス(月額2,500円):160GB/日
 ビジネスプロ(月額4,500円):200GB/日

 私は、ライト1契約、スタンダード1契約で、スタンダードにて約10個のマルチドメイン別サイト運営です。
 サーバーの容量も10%くらいしか使用していません。
 しかし、WordPressは、キャッシュ使用しても、どうしても重く、転送量と言うよりは、アクセス集中によりCPUやメモリへの負荷が過大となる事があり、自分だけが「アクセス制限」を掛けられてしまう事が2013年夏以降に2回発生致しました。
 もっとも、約100名で1つのサーバーを共用しているので、自分だけのアクセスが多くて負荷が掛かると接続が制限されるのは致し方ないところです。
 しかし、1度制限を掛けられてしまうと、制限解除するまでの間、検索エンジンからは「ページが存在しない」などと判断されて後々まで響いたり、もちろん、閲覧できずアクセスされた皆様にもご迷惑をお掛けしてしまいます。
 その為、アクセスが多いサイトを、上位サーバーへの移転など検討することになりました。

 レンタルサーバーの方がサーバー設定が不要で、超初心者の私には「ラクラク」なのですが、色々と検討した結果、月額980円で、バーチャルホストサーバーを借りられる、さくらインターネットのさくらのVPS 1Gプランを追加で利用することに致しました。
 Apacheなどのプログラム知識がない、ド素人なのですが、初期費用が無料なうえに、2週間はお試し無料と言う事もあり、無謀にもサーバー構築に挑戦してみた次第です。



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 最初のVPS構築は、インターネットで設定情報公開されている諸先輩方のお蔭で、鍵認証もなんとか成功し、結構イイ線行っていました。
 これならイケルなと思った矢先、ファイヤーウォール設定でコケまして、自分が設定したセキュリティーを突破できなくなり、ルート権限のアクセスも不能に・・。
 なおす方法もあるかとは存じますが、そのなおし方によっては、更に設定をゴチャゴチャにしそうでしたので、知識の乏しい私には難しいと判断し、VPSのコンパネからサーバーを停止して、たった1日で解約。
 
 でも、再度、VPSを仮契約する気力だけは失ってはいませんでした。
 失敗後、参考書を購入して勉強しようかと思ったのですが、書籍は数千円するので断念して、仕事から帰った後、数日かけて、改めて設定手順をインターネットで検索して勉強致しました。
 そして、再度チャレンジし、2回目のお試しで、約3日間掛けてVPSの設定。
 今度は、なんとか設定できましたので、さくらのVPS 1Gを本契約して、WordPressの移転など、なんとかドメインが適用されるまでテストを行いました。

 テストのつもりで、最初は余りアクセスが無いドメインの内容を、VPSに移設することに成功したので、その手順を確認しながら、本命のドメインを移転させました。
 もちろん、一筋縄では行きませんでしたが、どうにか、どうにか、、なんとか、なんとか、、こんなド素人の私でも、VPSサーバーの運用開始ができました。
 ※ちなみにこのサイトは、VPSではなく、レンタルサーバー側で運用していますので、念のため記載しておきます。

 VPSを稼働させて、一番良かった事は、広告のクリック率が3割程度、向上した事です。大量アクセスに対応するだけのつもりだったのですが、思わぬ副作用です。
 今までは、ページの表示も遅く、閲覧者が途中で諦めて離脱していたのが、かなり緩和された為だと分析しています。
 ある程度アクセスがある場合は、速やかに性能が良いサーバーに移すことが重要だと気が付かされたVPS挑戦でもありました。

 さくら VPS奮闘記(2) MySQLのマルチドメイン適用失敗 へ続く

 

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